【 No.183 2018/07/30 ～ 08/02】
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■ 三日目 ■ （2018/08/01） 八島山荘から八島山荘へ |
| 【ビーナスラインから信濃路自然歩道への道標】 昨日和田峠でタイムアウトとなったので、その場所まで宿の車で送ってもらい再スタート。和田峠の農の駅からビーナスラインを車で来た方向へ少し戻ると左手に鷲ヶ峰への入口がある。
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【無線中継塔】 |
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【鷲ヶ峰への登山道】 |
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【鷲ヶ峰への道】 |
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【鷲ヶ峰山頂の道標】 | 鷲ヶ峰山頂は岩の出ている所があり平らな所はあまりないが、そんな所にもベンチと山頂の道標が立っている。
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【鷲ヶ峰の三角点】 | 鷲ヶ峰山頂の三角点は側面を確認すると『御料局 三角点』と彫られていた。
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【鷲ヶ峰からの展望】 | 鷲ケ峰山頂は周囲に木などがないため展望がきく。 これから行く方向には、車山も見えている。
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【鷲ヶ峰から下山中の展望】 | 鷲ヶ峰から下山中に、八島湿原にある駐車場と八島山荘が見える。
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【鷲ヶ峰への登り口にある扉】 | 鷲ヶ峰から下りてくると、八島ヶ原湿原に行く途中には害獣よけの扉と柵が設置してある。
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【八島ヶ原湿原①】 | 八島ヶ原湿原の周りには木道があり、高山植物が今を盛りと咲いていた。
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【八島ヶ原湿原②】 |
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【奥霧小屋前】 | ビジターセンターから八島ヶ原湿原の周遊道を行くと、諏訪神社方面に行く道と物見石方面に行く道との分岐に出る。そこには廃屋になりかけた『奥霧小屋』がある。そこから物見石方面へ行く。
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【蝶々深山山頂】 | 物見石から見えた登山道を日に照らされて行くと、ガラガラの石の広い場所についた。そこが『蝶々深山』の山頂だった。 山頂周辺には木はないので、車山や山彦尾根などの山々も見えている。
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【宿から見た鷲ヶ峰】 | 宿の窓を開けると正面に今日登ってきた鷲ヶ峰が見える。
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