【 No.184 2018/11/02 〜 6】 (写真の上にマウスを置き、クリックすると拡大して表示します) ■ 四日目 ■ (2018/11/05) 笠取小屋から将監小屋へ ※ 簡単な登山ルート 【笠取山の裾を巻いていく】霧雨の中を出発。昨日登った笠取山の裾を巻いていくが、道沿いには害獣よけの柵がある。 【沢を渡る】笹原の中の道快適に飛ばして行くと、何度か沢を渡る。 【水 干】『水干分岐』に荷物をデポして、山腹を巻く細い道を水干まで行く。 【水 干】『多摩川の源頭 東京湾まで138k』という標柱があるが、水は出ていないようだ。岩の上には『水神社』と彫られていた。 【笹原の中の登山道】笹原の中の登山道を行く。 【唐松尾山山頂】唐松尾山山頂に着いたが、木があるため展望は良くない。小広い山頂には三等三角点があり、近くの立木にはよく見かける山名板がつけられていた。 【山ノ神土】ここは『牛王院平』や『和名倉山』などへの分岐になる。 【山ノ神土】霧雨だった天候は回復してきて、暖かくなったのでここで休憩とした。 【将監峠】ここから登山道は『将監小屋』『笠取山』『飛龍山』と別れている。 【将監小屋のトイレ】小屋のトイレは最近作られたのか、バイオトイレだった。 【将監小屋の水場】小屋のすぐ横に水は出ている。 【将監小屋】管理人小屋と宿泊棟。向かい側には休憩用と炊事用の小屋がある。 ※ 今日登った山 ※ ● 唐松尾山(からまつおやま) 2109m 埼玉県 秩父市 / 山梨県 甲州市 ■ 前日 ■ 五日目 ■MENU Copyright © 2020 Kazu All right reserved
※ 簡単な登山ルート